東松島市議会 2022-09-20 09月20日-総括質疑-05号
感染症対策事業の主な取組では、庁舎等の公用施設、指定管理施設及び市立保育所などの利用者が多い施設にサーモカメラ及び手指消毒器を設置し、検温による健康状況のチェック強化と消毒の徹底を図っております。
感染症対策事業の主な取組では、庁舎等の公用施設、指定管理施設及び市立保育所などの利用者が多い施設にサーモカメラ及び手指消毒器を設置し、検温による健康状況のチェック強化と消毒の徹底を図っております。
毎年度こうやって指定管理施設の売上げということでは出てくるんですが、それは単年度の部分で出てきますので、この累積の部分とかも含めてもうちょっと議論したいと思うんですが、そういう場合は、定期的に議会に報告みたいなことは何か考えていらっしゃいますでしょうか。
3、埋蔵文化財の一元管理施設の早期建設を。赤井官衙遺跡群の国指定史跡への指定により、出土した埋蔵文化財の保護に一層の配慮が求められますが、現在の奥松島縄文村歴史資料館の規模では、課題解決が難しいと言わざるを得ません。郷土の歴史、文化を守るにふさわしい施設建設計画を現段階から進めるべきと思料するが、見解を伺う。
また、推進だけではなく適正化も必要であり、指定管理施設と同じように業務委託の実績報告書を公開することを求めますが、市の考えを示してください。 次に、令和3年度に作成することにしている補助金等の見直し基本方針について、その検討状況と令和4年度予算編成への反映について説明を求めます。
さらに、施設整備の際に充当した補助金の所管省庁等や市債の借入先に必要となる手続を確認し、可能性がある場合には、民間への譲渡も選択肢の一つと考えておりますが、現時点でこのような検討を行っている指定管理施設はございません。
21款3項貸付金元利収入につきましては、感染症対策指定管理施設運営費短期貸付金元金を6,292万9,000円減額したものであります。 20ページから23ページにかけて掲載しております、22款市債につきましては、主に事業費の確定に伴う調整と、23ページに掲載の11目減収補てん債に1億260万円、12目特別減収対策債に3,410万円を計上したことにより、総額で9,140万円を増額したものであります。
(3)として、施設整備のうち、管理施設整備工について、フェンス門扉及び車止めゲートを増工するものであります。 (4)として、グラウンド・コート整備のうち、改良クレイ系舗装工について、2層仕上げ〔表層(山砂50ミリメートル)+中間層(流用土50ミリメートル)〕を1層仕上げ〔表層(山砂100ミリメートル)〕に変更したことから、施工費を変更し減工するものであります。
今後につきましても、各種委託事業や指定管理施設の管理については、事業報告等の検証を行いながら、適正な業務の執行管理に努めてまいります。
(3)として、施設整備のうち、管理施設整備工について、安全性を確保するため、メッシュフェンスの構造及び防護柵の延長を変更し、増工するものであります。 (4)として、施設整備のうち、給水設備工について、地元、利用者等との協議により、利便性の向上のため、トイレ、水飲み場の設置場所を変更し、手洗い場を増設したことに伴い、給水管延長を延伸し、増工するものであります。
市民体育館をはじめ各体育施設及び健康増進センター「ゆぷと」などの指定管理施設については、より利活用が進むよう、指定管理者からも提案等をいただきながら運営しております。
次に、巧みな水管理基盤である隧道、潜穴のずり出し穴などの調査と整備につきましては、現在、宮城県による水管理基盤調査や大崎地域世界農業遺産推進協議会による農耕文化総合調査などを通じ、個々の水管理施設の重要性や、ツーリズム及び地域での学習などへの活用に向けた有効性、安全性の整理を行っております。
ただ、このグループホームのサービスについてはなお、やはり継続する必要があるものと認識しておりまして、そのような中で、そのグループホームの単独では非常に厳しい経営でございますが、一体的なその管理の中では採算性も確保した上で安定経営が全体的な中で図られるものと、そのようなことも含めまして、唐桑地域の福祉の増進を継続的に実施してまいりたいということで、今回これまで指定管理施設の複数施設の一体的な指定管理という
◎鳴子総合支所地域振興課長(高島賢二君) 協定書に盛り込む事業でございますけれども、この新たな指定管理者につきましては、現在この指定管理施設を中心といたしました上野々地区のウオーキング等ができる周遊コース等の整備も考えてございます。これらにつきましても新たな鳴子の観光コースとなりますので、これらについても実施できるのであれば協定書のほうに盛り込むということにもなると思います。
12節委託料のほうに5,923万7,000円ということで委託料のほうを計上させていただいておりまして、項目といたしましては、コロナウイルス感染症対策といたしまして、指定管理施設の管理運営を支えるための委託料の追加ということでございます。
議案第142号令和2年度大崎市一般会計補正予算(第12号)の主な内容につきましては、新型コロナウイルス感染症への対応として、利用者の減少による指定管理施設の運営への財政支援や公営企業の感染症対策に関わる減収、追加経費に対する財源補填などに要する経費を追加するものであります。
また、9月1日には、執行部より、指定管理施設運営費短期貸付をはじめとした経済対策事業に加え、医療や検査体制に伴う感染症緊急対策について説明があり、その一部が9月の令和2年第3回大崎市議会定例会に補正予算として提案をされ、可決いたしました。
◎鳴子総合支所地域振興課長(高島賢二君) 今回の指定管理料の補正増額理由につきましては、昨日来、御説明申し上げておりますけれども、あくまでも冬期間の記録的な暖冬による損失の補填分を今年度の予算でということでございますので、法人全体のということではなく、あくまでも指定管理施設でありますオニコウベスキー場分のということでございます。 ○議長(相澤孝弘君) 佐藤講英議員。
具体的には4月から6月分までということで、各指定管理施設のほうに照会をさせていただいたところ、やはり一定の減収額があるというところが把握できたところでございます。
初めに、歳出の主な内容でございまして、2款1項総務管理費につきましては、9目企画費で、政策アドバイザーに係る報酬や感染症対策、指定管理施設運営費短期貸付金など合わせて1億1,484万6,000円を計上し、20目事務改善費には、感染症対策オンラインコミュニケーション環境整備事業など2,225万7,000円を計上するものでございます。 14ページ、15ページを御覧願います。